教育制度

Education System

デジタルミックスの教育制度

先輩が築いたお客様との信頼関係と、デジタルミックスならではの高品質を継続させるべく、新卒入社の新入社員に3カ月の研修を実施しています。
研修カリキュラムは、先輩エンジニアの体験をもとにした独自メニュー。内容は毎年見直され、年度ごとにパワーアップしています。

Profile

若手社員が体験したデジタルミックスの入社1年目

システム部 2016年入社

堀 太一

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入社動機 勉強会が豊富なデジタルミックスならスキルアップできると感じ、入社を決意。
入社前のスキル PHP、Java、マークアップ言語(HTML、CSS)などを習得。
現在の業務 基幹システムの再構築に関する業務。

4月の研修メニュー

一般研修

◎ビジネスマナー ◎社会人の常識、企業人の責任 ◎セキュリティ教育
◎ディスカッション ◎実習(課題への取り組み・プレゼンまで)
◎敬語テスト ◎一般研修確認テスト(満点を取るまで繰り返し)
◎1分間スピーチ ◎読書・内容ディスカッション

技術研修

◎OS、ウィルス対策ソフトのセットアップ
◎Office、開発プロダクトのセットアップ
◎システム説明
◎WEB、C/Sシステム、HTML、CSS、Webアプリケーション入門
◎ネットワーク入門
◎コーディングルールと規約の理解
◎実務説明(システム開発とは、スケジュール管理、品質管理、設計書の見方・テスト仕様書の作り方、単体テスト・マニュアル)
 

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堀の感想

今まで、プログラムを書くときは「自分が読めればいい」と思っていました。しかし、システムの運用・保守・改修と多くのエンジニアが関わるプロの世界では、誰もが理解できる書き方をしなければ意味がないのだと学びました。それまで、自分はプログラムをバリバリ書けると思っていましたが、その自信が吹き飛びました。

一般研修では、ビジネスマナーを基礎から丁寧に教えてもらいました。ビジネスメールの作成や名刺交換などは、学生のときには経験がないからこそ、特に研修のありがたさを感じました。また、スピーチやプレゼンなど、人前で発表するチャンスが沢山与えられました。同期の発表には、刺激を受けましたし、自分の意見を言う経験を積み重ねたことで、自信もついたと思います。ディスカッションは、意思疎通の訓練という意味合い以外も、同期の考え方や嗜好を知るきっかけにもなりました。同期との仲も深まりましたね。

研修担当より

一般研修は、受け身の講義に終始しないよう、実践を多く取り入れています。「知る」だけではなく「できるようになる」にこだわったカリキュラムです。また、チームの中で自分の意思をいかに伝えるか?また相手の意見をどう聞くかを学ぶディスカッションを多く取り入れています。私たちの仕事はチームで進めますから、プログラムを書く・運用する・改善するなど仕事のあらゆるシーンにおいて、コミュニケーション能力が必要です。実務に入った後につまずかないよう、事前にトレーニングをしています。また、技術研修の狙いは、プログラム作成の基本ルールを習得することです。プログラムは「第3者が見ても理解できるように書く」ことが、業界ルールです。学生時代とは違う書き方が必要なケースも多く、最初は苦労するかもしれません。

4月下旬〜5月中旬の研修メニュー

 

◎Java基礎研修(ロジック研修、Javaプログラミング基礎)
 ※外部
◎外部研修レポート作成

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堀の感想

外部研修には、いろいろな会社から僕らと同じような新入社員が集まってきます。机を並べて勉強するのですが、講師の方が話す内容への理解度などから、「普段のデジタルミックスの研修ではレベルの高いことを学んでいるのだな」と、他社との違いをなんとなく感じることもあります。

研修担当より

多くの経験を積ませるために、毎年外部研修を活用しています。その際は毎回、外部の研修担当の方に「御社の新人さんは優秀ですね」と言って頂き、嬉しい限りです。もっとも、実務デビュー後にお客様先に常駐すれば、外の世界での自分の本当の評価と向き合うことになります。そのための、予行演習みたいなものですね。

5月中旬〜の研修メニュー

 

◎Java言語研修 ◎Java言語研修(DB)
◎Servlet基礎研修 ◎SQL研修
◎ソフトウェアテスト研修、実習

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堀の感想

プログラムの評価(レビュー)を受け、自分の課題がよくわかりました。プログラムの書き方には、「ここから駅への行き方」と同じように方法が無数にあります。その中でベストな道筋を見つけ、示す(プログラムを組む)ことが重要です。今までは「駅に着けばいい」と思っていたので、この違いは大きいですね。さらに、幾度も、様々な角度からプログラムの検証を繰り返します。品質にこだわるとは、こういうことだと知りました。

研修担当より

実際の仕事に一番近い実習を行います。ここが、研修の一番の山場です。実際にプログラムを組み、個別に直接指導します。「自分が理解できているな、と感じたら積極的に同期に教えてあげよう。わからなければ、同期に教えてもらおう。同期で協力し、全員で研修を乗り切ろう!」と、新入社員に語りかけています。

6月の研修メニュー

総括

◎一般研修|確認テスト(満点を取るまで繰り返し)
◎業務内容理解度のテスト ◎技術研修確認テスト
◎論文形式による研修報告

7月の研修メニュー

 

基礎的な研修を終え、実務に就きながら仕事を覚える段階(OJT・本社で実施)に入ります。配属先は、第1システムグループ(運用保守・システム改善※お客様先常駐)、第2システムグループ(プログラムに特化※本社内)のどちらかになります。

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堀の感想

僕たちの年代はOJT期間が長く、7・8月くらいまで本社で同期と一緒の勤務でした。しかしその先は業務ごとに各々の現場で旅立って行くのだと思うと、心細く感じたことも事実です。でも、本当に大変なのはここからだと思いを新たにし、本当の実務デビューに向けて気合を入れ直しました。

研修担当より

新人には、必ず年齢の近い先輩がフォローできるように配属しています。年齢が近いと気兼ねなく、わからないことには「わからない」と言えるような関係になれます。また、入社2、3年経つと今度は自分が新人を教える立場になり、今まで得た知識を確かなものにできる、という狙いがあります。

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実務デビュー後のキャリア

デジタルミックスでは、「1成果物に対し、必ず1レビュー行う」という原則があります。管理職の社員が様々な角度から評価するため、案件に取り組むごとに、着実にスキルアップできます。また、年2回の査定では「C♯を使った開発に関わりたい」「倉庫管理システムを開発してみたい」など今後の希望を伝えることができ、本人の力量やまわりの環境を加味して、次の仕事が割り振られます。